なかなか難しい症例

投稿日:2015年1月22日

カテゴリ:インプラントブログ

今日は水曜。インプラントオペである。

シンガポールから帰国しての最初の仕事。かなり難しい症例で、骨を分割する必要もあるものであった。処置中は静脈内鎮静法で患者さんは熟睡であり、自分のいびきが聞こえたという感想だったので、いい管理体制だったと思う。
ストローマンの8mm、レギュラーサイズを3本使用した。
ぎりぎり角化粘膜が温存できたのでまず問題はないと思う。

■ 他の記事を読む■